リウマチ外科医の徒然草

リウマチ診療を中心に過ごす外科医の、日々あったこと、考えたこと、まわりの悲喜こもごもをつづります

組織という安定と窮屈さ

リウマチ医は開業しても可能ですが、

リウマチ外科医は勤務医でないとできません。

なによりチーム医療が重要だからです。

先日、ご紹介させていただいた村澤先生の本にも書いてあります。

 

 

関節リウマチのトータルマネジメント

関節リウマチのトータルマネジメント

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ところが、勤務医の組織の中での不自由さは半端ない。

 

先日、マスコミ関係から出版会社に転職、昨年からついにフリーランスの記者になって、仕事をはじめた元バイト仲間に会う機会がありました。

 

「いや、ほんと自由になりました。 雇われ時代のあのストレスは何だったんでしょうね? 先生、本当によくやってますよね~ 開業しないんですか?」

 

心からうらやましく思います。

ガンダムUCのなかで、ダグザ・マックールは、バナージ・リンクスに言いました。

「自分で自分を決められるたった一つの部品だ。無くすなよ」

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仮に大樹のもとで安定な状態であっても、自分が自分であることを忘れてはいけない。

 

フリーランスへの羨望とともに、勤務医としての矜持を考えたひと時でした。

 

#勤務医#フリーランス#ダグザ・マックール#ガンダムUC