リウマチ外科医の徒然草

リウマチ診療を中心に過ごす外科医の、日々あったこと、考えたこと、まわりの悲喜こもごもをつづります

明石のメバルは高難度 お作法があります

明石海峡および淡路島周辺は潮の流れが早く、海産物がおいしいことは日本全国で有名です。

特に真タコは、明石ダコとよばれ、絶妙の歯ごたえとあふれるだし汁のようなうまみで、高値で取引される獲物です。昨年も何度となく足を運び、冷凍庫に貯蔵しています

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また真鯛も有名で、キロ6000円ほどになることもあります。

 

しかし私は、この近辺でとれる根魚、特にメバルが大好きです。

 

大きいもので30センチほどにまで成長する魚で、非常に目がよいです。

対照的にガシラはあまり考えなくても釣れます。

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下記リンクでも、明石の船で出港して狙うクロメバルにはひと工夫が行われています。

http://www.geocities.jp/ay390217/chokoki/tsuritomo/tsuritomo04.htm

 

明石は潮が速いため船がものすごく流れます。

しかし岩礁の上をホバリングしていることがメバルが多いため、縦の岩礁のトップと側面がねらい目で、棚を合わせるための多数の枝針と餌を弱らせないセッティング、自然に流すための長いハリスが必須です。

このハリス、長ければ50センチを使用しますが、これが本当に扱いづらい。

竿を斜めにして立てかけると、ほぼすべてのハリスが竿に絡みます笑

 

船の作法

0.使用するおもりの重さは船で指定です。

 異なるのを使うと、流れが人と異なるためあっという間にオマツリ

1.船の合図で仕掛けを投入します。

 15-20mくらいが多いです。

2.仕掛けを底につけます。そこから船長の言う棚まで巻き取ります。

 ハリスを長めにとっていますので、極力仕掛けのテンションを変えないように

3.比較的強めのあたりがありますが、決して合わせをしない

 特に青虫使用時には、遅いほうがよくかかります

4.隣の人が根がかたら、仕掛けを数メール巻取り、根係りを防止します。

 流れ上、下の人が引っかかったら次はあなたがかかります

 

 

 

まとめ

メバル釣りの準備

1、長い竿

2、細くて長いハリス

3、針掛けのテクニック

4、絡んだ糸の迅速なリカバリ

 

さて、来週行ってみます。

http://retackle.net/index2.html

http://retackle.net/mebaruyoru.htm

 

#明石#タコ#タイ#メバル#船釣り#お作法