リウマチ外科医の徒然草

リウマチ診療を中心に過ごす外科医の、日々あったこと、考えたこと、まわりの悲喜こもごもをつづります

JCR2017の動向

早起きして、朝からいろいろなセッションを回ってきました。

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膠原病領域ではIgG4関連の演題が増えている

・現在まだCRPやESR、統合疾患活動性指標(DASなど)に頼っている、治療指標に関して、新規のバイオマーカーの開発

・リンパ球マーカーからの疾患の根本へのアプローチ

ロコモティブシンドロームやフレイルとの関連

・整形外科的な足部変形への治療

 

という感じでした。

整形外科でもまだ大関節への人工関節の成績を続けているものもありますが、

数年前は手の手術が全盛だったのに、ついに足の時代が来たか。という印象です。

 

おそらく本当に手術数が減ってきているということを表しているのでしょう。

 

今日も勉強を続けます。

 

#JCR2017#足の機能再建#バイオマーカー#ロコモ