リウマチ外科医の徒然草

リウマチ診療を中心に過ごす外科医の、日々あったこと、考えたこと、まわりの悲喜こもごもをつづります

弱者が心がける戦い方とは?

尊敬するブロガーの方の面白い記事を紹介します。

 

整形外科医のブログ : ランチェスター戦略を自らに応用

 

実社会は競争社会です。医師は比較的競争環境から隔離されている印象を持つ方が多いと思いますが、研究・臨床・クリニック経営において、常に何らかの競争があります。


そして、研究・臨床・クリニック経営は、実直に目の前の作業に没頭しているだけでは、幸運が重ならない限り結果を出すことができません。やはり、何らかの戦略が必要となります。

 

まさにいい得て妙です。どうすればこの見えざる競争を勝てるのでしょうか?

このブログでは、われわれのようなマイナー分野のマイナー専門のようなところは、弱者のとれる戦略を支持しています。

【弱者の戦略】

  1.  小規模1位・部分1位主義
  2.  強者と差別化。強者と違ったやり方
  3.  強い1位とは戦わない。自分よりも下位や勝ち易きに勝つ
  4.  勝ち易いものを発見するために対象物を細分化する
  5.  強みに集中して弱みを捨てる
  6.  最終利用者へ直接販売する
  7.  営業はお客に直接接近戦
  8.  営業地域は近場重視で範囲は狭く
  9.  実行目標は1つに絞り、個別目標達成主義
  10.  目標に一点集中
  11.  イノベーション。過去にとらわれずに新しいことをやる
  12.  軽装備。見栄を張らない。資金の固定化を防ぎ、経理の仕事は簡単にせよ
  13.  長時間労働
  14.  自分の大事な経営情報は隠す。隠密戦
  15.  弱者は調子に乗るな。小さな成功で生活内容を変えるない 

 

強みにのみ、ニッチに集中する。

リウマチ外科はもともとそのような分野ですし、膝や股関節の人工関節屋さんとは

決して戦わないようにしています。新しいことをする、アイデア勝負ですね。

研究費の獲得でも、新規の材料の開発に注力しています。

ただ、長時間労働だけは避けたいですね笑

 

ここらで、内科に鞍替えして、メインストリームに切り替えるのがいいのかもしれませんね。 あ、大事な経営情報は隠さなくては。。笑