リウマチ外科医の徒然草

リウマチ診療を中心に過ごす外科医の、日々あったこと、考えたこと、まわりの悲喜こもごもをつづります

人員が減るということは何を意味するのか? 業務見直しについて

いろんな企業において、

人事とは組織の力であり、かつ人を服従させる大きな力の一つです。

 

最近では組織の都合で、4月の入れ替え以外にも定期的に人事異動があるところが増えています。

人員削減の嵐が・・・

私のところにもやってきました。

とはいえ、希望したように自分の異動ではなく、

周りの影響のある異動でした。

つまり、人員削減だったのです。

 

多くの企業で立ち去り方サボタージュが蔓延しているせいか、

当方においてもだんだんしわ寄せが寄ってきています。

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上図:人員削減のイメージ

 

われわれ医師は、どちらかというと、残業は減らせずに尽き果てることが多い仕事ですので、熱を冷ましながら、取り戻そうと努力をするわけです。

 

自分のところの問題は?

以前から書いているように、リウマチ外科医は絶滅の危機です。

自己引用します:

機能障害は、10%程度の方しか治してもらえなくなる? - リウマチ外科医の徒然草

 

約1年前に、3名だった人員が1名 転勤し、現在は非常勤で週1回来ています。

それがなくなるのです。

 

ちなみに、業務量は3名体制であった時のままです。

7枠あった外来診療枠が、6枠に減って、それを2名で受け持つことになります。

通常で考えると、何かを整理しないと永続しないということになります。

 

業務整理やむなしか?!

ところが抵抗勢力があります。

実は2名体制の上司です。自分の業務量は増やすつもりはないようです。

しかし、全体の業務量を調整するつもりもないようです

 

こういう時はどうしたらいいのでしょうか?

普通なら、

デフレ時にはしっかりと財布のひもを縛って、体力を蓄える。それが賢い生き方です。

ご意見頂ければ幸いです。